NBA

NBAの情報を集めるサイトが少ない気が

まぁスポーツの情報ってどこで集めるのか謎なので…。
NBAが貧弱ってわけではないのかもしれませんけど。

 

 

でも、NBAファンってどこで情報を集めているのか、結構謎で…。
おそらく本当に熱狂的なファンは、英語のサイト…。
自分も一時はNBAのファンで、英語のサイトのところで情報を集めていましたけど…。

 

おそらく、日本のサイトで、自分も一時期見ていたのが。
NBAスウィートデイズだっけ?
今では、なんか見づらくなって、まったく見なくなったんですけど。
そこで情報を得る人は結構いるような気がします。
自分でさえも、そこは一時期つかっていたわけですから。

 

 

でもそこぐらいな気がします。
単に自分が気づいていないだけで、もっといいサイトがあるのかもしれませんけど。

 

 

で、今現在、自分がNBAのこういうFAやらトレードの情報を得ているサイトは。
ペイサーズファンってところもあるのかもしれませんけど。
31Iscream -Indiana Pacers fan blog-
ってところだけなんですけど。

 

いや、おそらくですけど。
ここをペイサーズファン以外も結構見ているのでは?
他にまったくないような気がします。

 

 

なにが悲しいって、NBAの代表的なサイトである。
NBA.com的な日本語版のサイトが見づらい上に、情報があまりにも貧弱で。
そのサイトは、基本スタッツというの?
実際に試合があるときに、ボックススコアみたいなものを見るだけで、そういう移籍情報に関してはすごく貧弱な気がします。

 

少なくとも移籍情報に関しては31Iscream -Indiana Pacers fan blog-ってところのほうが早いですし。
その情報も細かいところまで載っている気がします。
毎年結構なスピードで更新されているので、すごい気がします。

 

 

昔は確かブルズのファンブログ的なところもいろいろ情報があった気がしますけど。
あまり詳しくないんですが、本の翻訳とか解説とかやっているのかな?
そういう仕事をやりはじめて、普通の個人サイトとかやっていられなくなったのかな。

 

 

31Iscream -Indiana Pacers fan blog-は
小さい移籍(選手)も載っている(?)ところがありがたいですね。
ただ、もう自分のほうが選手の名前というか、最近の新人系の名前を覚えていないところがあって
「誰?」
って感じになることがあったりするんですが。

 

 

いや、それでも自分は現在のNBA選手たちを結構知っているほうな部類だと思いますけどね。
日本人で、それほど有名ではないNBA選手を知っている人とか限られているでしょ。

 

 

 

 

 

NBAで見ているもう1つのサイト

で、現在自分はNBA熱が低くなっているからなのか、見ているサイトというか情報を集めるサイトがその
31Iscream -Indiana Pacers fan blog-
ってところを見ているのですが。

 

もう1つチェックしているのが
tunadrama
ってところです。

 

 

ここは情報の数がそんなに多くないんですが。
取り上げているネタに関しては、結構細かいというか、視点が面白いので見ていますね。

 

基本取り上げられるネタは大きなネタが基本になるんですが。
それについて、いろいろ書かれているのでおもしろいですし。
たまに普通の人なら取り上げないようなことを取り上げたりしておもしろいです。

 

たしかここのサイトで、ペイサーズの
3人TJと、2人ホリデーのフルハウスメンバーがあーだこーだみたいなネタがあった気がします。
TJはTJウォーレンとTJリーフと、もう1人誰だろ?
あぁ、TJマッコネルかな。再契約したそうですね。
ホリデーはホリデー兄弟ですね。

 

 

まぁそういう他では取り上げないようなことを記事として取り上げたりするので。
おもしろかったりするから見ていますね…。

 

ただそこは、一定の情報を得ている人が見るといい感じ?
ある程度の情報は前提としていろいろ書かれているところを感じます。

 

 

実際情報を集めるのは、その2つだけなんですが。
はっきりいって、他でそれなりにいいサイトとかある気がまったくしないです。

 

一時期みていた、NBAスウィートデイズは見づらくなりましたけど。
まぁそれなりの情報量と、数がありましたが。
記事内容がややとがっていたような気が…。
なんていうか、あそこはスキャンダルネタみたいなものが多かった気がします。
そこも含めると3つかな。

 

 

NBAの情報を集めることができるサイトが少ないというか。
ほとんどが個人サイトっていうのが、なんかやばい気がします。
いやそんなことを言ってしまえば、まとめサイト的なものも個人サイトだと思うんですが。
そういうまとめ系の個人サイトになると、結構人数をかけてやっているものもありますからね。

 

もっとNBA.comが頑張ればいいと思うんですが。
あそこはとにかく重いですからね。
タブレットPCでみようとしたら、重くて見れたもんじゃないです。

 

 

 

 

 

他の人はどこで情報を集めているのか

ただ自分は、他のNBAチームのファンブログなんかもちらほら見ているんですが。
みんな結構最新情報を得ているんですよね。

 

だから、不思議なわけです。
日本にいたら、そういうNBAの移籍情報を得る方法は限られていると思うんですが。
みんな普通にそういう情報を得ていたりして違和感を感じています。

 

 

自分が情弱なのかというと、そういうわけでもないと思うので。
実際自分がさっきあげた3サイトだけでも、十分な情報量を得ることができますが。
逆に言えば、そこを知らなかったら、自分は雑誌のダンクシュートとか買わないといけないレベルな気がします。
いや、ダンクシュート買うぐらいなら、英語のサイトをなんとなくチェックするほうを選びますが。

 

雑誌のダンクシュートも月1なの?
この前久しぶりに本屋にいったら、まだダンクシュートは販売されていたので、まだ生き残っていると思うんですが。
月1では情報のスピードが遅いので、きついですよね。

 

 

NBAっていうのは、日本ではやっぱりマイナーというか、コアっていうの?
そういうものだから、NBAに詳しいのなら、それなりの情報源を知っていて当然って感じなのかもしれませんけど。

 

 

そして実際、自分は北海道民ですけど。
日ハムの移籍情報とか、コンサドーレの移籍情報とかも、普通に生活している分にはほとんど入ってこないわけで。
知ろうとしないと、得ることができないものなのかもしれません。
有名どころはさすがに入ってきますけどね…。

 

 

そういう移籍情報とかをまとめたところっていうのは案外少ないのかもしれませんね。
選手名鑑とかだから売れるのかもしれません。

 

むしろそういう移籍情報を大手は簡単に出さないことで、選手名鑑を売ろうとしている?
さすがにそれはないと思うんですが。

 

 

単純にそういうのをまとめるのはめんどくさいだけなんだと思いますけどね。
でも、ほんとNBAの情報とか、得る方法が結構きつい気がするというか。
本人のガッツ次第っていうの?

 

やっぱりアメリカのサイトをチェックして知るっていうのが基本になると思うんですが。
結局自分の見ているサイトも、どこかからか情報を得ているわけで。
情報源の最初は、アメリカのサイトや、最近はツイッターとか?
たしかwojなんだかみたいな人が結構情報が早いんでしょ?

 

 

でも、さすがにそこまでチェックするのは、NBAファンでも結構なガッツがないと厳しいと思うので。
その熱を保つのは難しいと思いますし。

 

多くの人は
「誰かがまとめてくれるだろう」
って感じで、そういうところに頼っているところは大きいような気がします。
そういうところが、もしまとめなくなったら、情報とかまったく得られなくなるような気がするんですけどね。

 

 

そりゃ大きい移籍なんかは、NBA.comの日本語版でも取り上げられても。
小さい移籍とかは、取り上げられないと思うので…。
日本にNBAが根付かなかったり、バスケットがいまいち成長しないのは、そういうところもあるような気がします。

 

NBAファンになっても、NBAファンをやめていくというか。
続けるだけのガッツが続かないっていうかな。
いろいろ不親切な気がしますね…。

 

 

有名選手だけが知られていって、脇役な選手は知らない感じで、バスケットが成長していかないっていうの?
デュラントとか、オリンピックで怪物的なプレイをしているというか。
3Pシュートを軽く決めていきますけど、そういうのを日本人が参考にしても無理があるような…。
いや、アメリカの他の選手でもデュラントのプレイをしろといっても無理なわけで。

 

日本人が異様にダンクが好きなのは、スラムダンクの影響だと思うんですが。
日本ではマイケルジョーダンはどうなんでしょ。最近の小さい子は知らないのかな。
ある意味それもびっくりな気がするんですが。

 

 

ある程度の年齢層は、マイケルジョーダンはほぼ知っているでしょ。
自分が子供のころ、まったくバスケットに興味がないのに、マイケルジョーダンは知っていましたから。
なんで、マイケルジョーダンってそんなに有名になったんだろ?
エアジョーダンの影響?

 

エアジョーダン狩りがあったからか?
バスケットにまったく興味がないうちの母でも、マイケルジョーダンは知っていそうな…。
微妙なラインかな。

 

 

今NBAとか、ゲームの影響でゲーム通な人が知識を豊富に持っている可能性とかもありそうな…。
自分もサッカーとか詳しくなったのは、ウイニングイレブンの影響が大きかった気がしますからね。

 

変な話、NBA2kなどのゲームで選手の移籍を知ったりする人もいるのかも。
新作をプレイしたら、いつも使っているチームにあの選手がいない!的な感じ。
…いや変な話ではなく、そういう人は今ではたくさんいるような気がします。

 

自分もNBAに興味を持ったきっかけは、ドリームキャストのNBA2kのゲームをプレイしたからですから!!