ペイサーズ

ペイサーズチーム通信簿をつける

ペイサーズ2015〜2016シーズン前半戦の評価をつけてみます。

 

 

ペイサーズチーム評価

ペイサーズのチーム成績をみての評価は

 

80点

 

です。
よくやりました。

 

試合数 53試合

 

勝利 28
敗北 25
貯金 +3

 

ホーム成績  26戦17勝9敗
アウエー成績 27戦11勝16敗

 

 

【感想】

 

いたって普通な結果ながら、5割超えの勝率。
貯金3はよくやりました。

 

ホームでの試合よりアウエーでの試合のほうが1試合多くこなした点でもよくやりました。

 

 

はじめの3連敗で、どうなるかと思いました。
11月にポールジョージの絶好調で勝ち星をどんどん増やします。

 

12月、1月、2月とイマイチな結果になり、結果的には貯金3。
それでも貯金を残した点は評価できます。
十分やってくれました。

 

 

アウエーでの試合で、あと少しのところでなんども負けたのがもったいなかったです。
ただアウエーでの試合は負けてもしょうがないと思っています。

 

でも、癖がついたのかホームでのキャバリアーズ戦の敗戦。
あれはいけませんでした。

 

 

 

 

フランク・ヴォーゲル

 

75点

 

試合ではテクニカルファウルをもらったり、タイムアウトが下手すぎてイライラしました。
でも5割以上勝利したのは評価できます。

 

 

選手起用が絶妙でよくやったと思います。
フランクヴォーゲルは、勝てそうもない試合では選手起用は大胆に、タイムアウトはしっかり使います。
勝たなくてはいけない試合では、選手起用は堅実に、タイムアウトは大雑把な気がします。

 

マイルズターナーとジョーヤングの2人をそれなりに使ったところも評価できます。
CJマイルズにPFをやらせるというやや無謀なスタメンも、結果的にはうまくいったかと。

 

 

 

ポール・ジョージ

 

90点

 

11月は絶好調で月間MVPを獲得。
その後はややイマイチでしたが十分やってくれました。

 

なんだかんだでポールジョージが出場している時間帯はペイサーズは+の時間帯になります。
守備の点は衰えていないようです。

 

 

相手エースにつくことも多く、守備の点でも頼りになりました。
相手エースを抑えていた印象はまったくありませんけど。

 

相手エースは抑えられなくても、エース未満の選手に対してはその守備は頼りになりました。

 

 

怪我なく出場を続けた点も評価したいです。

 

 

特に9試合目のアウエーでのセルティックス戦のポールジョージの活躍はよかったです。
ポールジョージ1人で勝利に導いたといっても過言ではない試合でした。

 

 

あとは安定して活躍できる力がほしいところ。
特に集中力を切らさないでプレイしてほしい。

 

11月の活躍をみたときは、まだまだ成長するように思いました。
でもここ最近の活躍をみていると、とうの昔に成長が止まってしまったように感じます。

 

 

でも、怪我からよくここまで復帰してくれました。
最悪、怪我前の活躍もできない可能性がありましたから。

 

 

 

 

モンテ・エリス

 

75点

 

ちょっと厳しいと思う人や、甘いと思う人もいるかもしれません。
でも怪我なくPGとSGの両ポジションをこなしたことを評価したいです。

 

もっと1人でがつがつシュートをうちまくるタイプかと思いましたが…。
プレシーズンマッチのときから、ずいぶんとパスをさばくタイプでした。

 

特にジョーダンヒルとの連携がかなりいいです。
マヒンミとの連携もよく、センタープレイヤーとのピック&ロールはうまかったです。

 

 

モンテエリスの終盤の意味不明なターンオーバーさえなければ、もっと評価してもよかったんですけど。
ちょっとここ最近のモンテエリスの終盤の弱さはひどすぎます。

 

 

2試合とも、モンテエリスがミスでピンチを招き、モンテエリスが勝負を決めるシーンをしたので、完璧に仕事をしたという試合が少ないです。

 

あと、モンテエリスが活躍するとどうもペイサーズは負けます。
ペイサーズが劣勢になると、モンテエリスが1人活躍したりするともいえるかも。

 

 

シーズン序盤はモンテエリスが目立ちませんでした。
でも、モンテエリスが目立たないほうがペイサーズは勝利していました。
そしてモンテエリスが目立たない試合で、モンテエリスはきっちり仕事をしてくれていました。

 

シーズン中盤モンテエリスが目立つようになってきてから、ペイサーズはどうも勝てなくなっています。

 

 

 

ジョージ・ヒル

 

70点

 

今シーズンブレイクするかと思いきや、1歩下がった感のあるジョージヒル。
3P率が異常な数値(43%)を出すものの、試合でのインパクトはかなり落ち気味。

 

怪我ではないにしろ、体調不良や個人的理由での欠場もちょくちょくあり、その点も残念。
やや期待はずれ終わった感を感じます。

 

シーズン序盤は試合中調子が悪くても、ハーフタイムまでには切り替えて後半結果を残すだけの頼もしさがありました。
でもシーズン中盤には普通のポイントガードみたいになっていたので、ペイサーズのエースになるぐらいの気持ちを持ってほしいところ。

 

逆にいえば、独りよがりにならない点でポールジョージやCJマイルズより頼もしいのですけど。
ジョージヒルはもっとボールを欲しがっていいと思います。

 

 

ジョージヒルはホームでのキャバリアーズ戦がよかったんですけどね。
終盤ポールジョージとモンテエリスの2人に足を引っ張られて、せっかくの活躍も負けゲームへとなりました。

 

コーチの指示なのか、バランスよく攻めようとしているのかわかりませんが。
ジョージヒルはもっと1人でシュートに行っていいと思いますし、それだけの活躍を望まれていると思うんですけど。

 

 

来シーズン終了後に契約が切れるジョージヒル。
今シーズンブレイクしないのなら、来シーズンにブレイクされても困るんだよなぁ。

 

 

 

 

ロドニー・スタッキー

 

40点

 

なんどもペイサーズを助けるものも…
怪我⇒復帰⇒怪我⇒復帰⇒長期離脱
で、ペイサーズとしてはかなり苦しくなりました。

 

1月2月苦しんだのはロドニースタッキーの欠場も大きかったかと。
サラリーでは、4番目に多くもらっている選手ですから。

 

6マンながら、離脱されたのはペイサーズとしてはすごく痛かったし誤算だったかと。
3Pシュートが入らなくなったのもちょっと心配。

 

 

4試合目の今シーズンペイサーズの初勝利となったピストンズ戦の大活躍が印象深いと思いますが…。

 

アウエーでのクリッパーズ戦での活躍。
ホームでのラプターズ戦で、1Qに大差をつけられたところからの活躍。

 

どちらもペイサーズを大きく助けました。
怪我さえなかったらなぁ。

 

オールスター明けに復帰できるのだろうか?
ふたたび怪我をしそうで怖いです。

 

 

試合終盤の僅差のラストプレイはロドニースタッキーにやらせるのが得策かと思います。
ジョージヒルかロドニースタッキーか、そんなところかと。

 

ポールジョージとモンテエリスは、こちらのオフェンス中でも相手の得点チャンスの香りがしてペイサーズボールでも心配になります。

 

 

 

チェイス・バディンガー

 

50点

 

もらっているサラリー(500万ドル)のことを考えると物足りない活躍だが、ファンが期待している以上のプレイは見せたかと。
自分はまったく期待していませんでしたが、チェイスバディンガーの活躍で勝てた試合もなんどかありました。

 

 

ただスタッツはまったく伸びず。
FG率と3P率がかなり低くなっているので、昨シーズンのクリスコープランドみたいになっています。
おそらく今後使われることは少ないか思います。

 

 

印象に残っているのは8試合目のマジック戦。

 

4Qにチェイスバディンガーが大爆発。
ジョージヒルが中に切れ込んで、ドフリーになっていた絶好調のチェイスバディンガーにナイスパス。
完璧な形だったのでコートにいたポールジョージとCJマイルズがチェイスバディンガーの3Pシュートが決まると思って手をあげるも、なぜかシュートをせずにジャンプパスをマヒンミおくるチェイスバディンガー。

 

選手も観客も実況席も
「Why?」
となった一瞬でした。

 

 

 

CJ・マイルズ

 

75点

 

スタッツだけみると、FG率も3P率もいつものシーズンと同じぐらい。
FT率にいたっては、他シーズンよりも低い。

 

序盤は大活躍だったが、後半にきて失速。
いつもの早撃ちしては外すCJマイルズに元通り。

 

 

それでもPFのポジションをこなした点。
PFのポジションでスティールを狙いまくった点。
ポールジョージと並んで3Pを決めまくり、相手の脅威となった点。
後半はベンチでペイサーズに得点できる選手がいないときに、とにかくシュートをうちまくった点。

 

結果は平凡になってしまいましたが、それなりにペイサーズを助けました。

 

 

一時期は1000万ドル選手の価値がありました。
あのときにトレードしておけば!!

 

後半戦、はたしてCJマイルズの調子がどうなるか?
ペイサーズの鍵を握っているのは、CJマイルズの可能性が高いです。

 

毎試合10本以上のシュートをうち、0点か20点かそんな選手だからなぁ。
毎試合10点ほどの点数をあげてくれるほうが計算できるんですが、そんなタイプではないです。

 

博打タイプゆえに、この人が絶好調な状態が続けば優勝の可能性も見えてくる?

 

 

 

イアン・マヒンミ

 

65点

 

スタッツは向上し、試合でも十分な活躍。
FG率は脅威な率(59.7%)で、かなり頼りになりました。

 

フリースローも最近はかなり決めてくれます。
ペイサーズのほかの選手が今シーズンあまりにもフリースローを外すので、マヒンミのフリースローのほうが安定している試合もしばしば。

 

 

ただ、怪我に弱すぎます。
なんども離脱したのがイマイチでした。

 

怪我がなかったら、前半戦陰のMVPといっても過言ではなかったです。

 

 

アウエーでのクリッパーズ戦では、デアンドレジョーダンとのハック対決で勝利。
序盤にミドルレンジシュートを決めたところで、その後のデアンドレジョーダンとの対決がかなり有利になりました。
「ミドルからのシュートがある」
と思わせることに成功したマヒンミの勝利でした。

 

 

30試合目のホークス戦は、ペイサーズ前半戦一番のゲームだったと思っています。
マヒンミのオフェンスリバウンドでなんども失意の状態から生き返ることができました。

 

 

 

ジョーダン・ヒル

 

85点

 

ロイヒバートの変わりの選手と考えると
・ポストプレイ
・リバウンド
この2つで大きく上回っていました。
さらにミドルレンジシュートもあるわけで、400万ドルの選手としてはかなりお得でした。

 

はじめは第3のセンターと考えられていながら、ビッグマンの怪我もあって出場機会を確実に増やしました。
シーズン始まる前と今現在の評価で、ファンの評価が一番変わった選手だと思います。

 

 

5試合目のホームでのセルティックス戦。
相変わらずポールジョージが調子があがらず、この試合でもサイドからの3Pシュートをエアボール。
そのボールを強引にキャッチして押し込んだジョーダンヒルがポールジョージを助けました。

 

ここからポールジョージが絶好調になったことを考えると、ジョーダンヒルのプレイがきっかけになりました。

 

 

再契約がどうなるのか気になるところ。
1年契約ゆえに400万ドルで契約できたところを感じます。

 

長期契約で再契約するのなら1000万ドル前後あたりになるかと思います。
そう考えるとトレードで放出されてもおかしくないです。
果たして後半戦、ペイサーズのユニフォームを着ているか?

 

 

 

 

ラボイ・アレン

 

85点

 

ラボイアレンびいきだから甘い評価なのではなく。
ラボイアレンが出場している時間帯は、なぜかペイサーズチームがプラスになる傾向があります。
ポールジョージとほぼ同じぐらいのプラスを生み出す選手です。

 

 

スタッツはまったく伸びていないものの、数字に残らないところでよくやっていると考えられます。
特にオフェンスリバウンドはキャッチできなかったとしても、ラボイアレンが絡んでペイサーズのオフェンスが断続していることが多いです。

 

 

フリーのインサイドシュートを外したり、ポストプレイが期待薄だったりしましたが、だんだんよくなってきているように感じます。
怪我もしなかった点が助かりました。
もしラボイアレンも怪我でいなくなっていたら、ペイサーズのフロントコートは崩壊していました。

 

 

アウエーでのキャバリアーズ戦であまりにも悪かったので、その次の試合で反省もかねてか出場しませんでしたが…。
欠場はその1試合だけ。

 

 

数字はまったく残していないので、評価が低そうですが。
+−で大きく+になっていることを評価したいです。
これで大きく−だったら、評価していませんでした。

 

ラボイアレンとしては運もあったと思います。

 

 

まったく喜んだり怒ったりしないラボイアレン。
そのせいでファウルをもらえなかったりすることもしばしば。

 

でもプライベートではユニークなキャラというのは有名な話。
よくわからない選手です。

 

 

 

 

マイルズ・ターナー

 

45点

 

シーズン中盤になってやっと活躍し始めたマイルズターナー。
ここ最近では、ペイサーズをひっぱる選手にまでなりました。
ルーキーがペイサーズを盛り上げようと必死になっているシーンも多かったです。

 

でも遅すぎました。
前半戦を通してみるとイマイチでした。

 

 

序盤は戦力としてあまり考えられず出場機会が限られました。
そして怪我をして離脱。
再び出場できるようになってからは、活躍するも試合はなかなか勝てないことが続きました。

 

 

試合の流れの中での得点はもう十分。
アウエーでのウォリアーズ戦では王者からダブルチームを受けていました。

 

ただフリースローを外しすぎな点、焦ったパスでターンオーバー。
この2つがいけません。

 

 

あとフランクヴォーゲルの方針なのだと思いますが、3Pシュートをうたない点がやや魅力が落ちた感があります。
最近のNBAでは3Pシュートが入ればどうにでもなるように感じます。

 

ミドルレンジシュート専門にさせるより、ボッシュやミルサップのような選手になったほうがいいと思うんですけどね。

 

 

まちがいなく後半戦ペイサーズの鍵をにぎる選手です。

 

 

CよりPFで起用したほうが魅力があるように感じます。
ただ、PFで起用するとスモールラインナップな試合展開にするのは難しくみえました。
そこが困りどころ。

 

マイルズターナーをCで使えばスモールラインナップも可能ですが、現在のところバランスが悪いです。
マイルズターナーをPFで起用すれば魅力的な試合が展開できるものの、昨シーズンまでのペイサーズとあまり変わらず限界を感じます。

 

 

 

 

ソロモン・ヒル

 

40点

 

サマーリーグで見限られたのか、出場機会が激減。
それでも出場したときは、ハッスルプレイでがんばりました。

 

サマーリーグから相変わらずジャンプシュートがなかなか入らず。
なぜこうなってしまったのか謎です。

 

前シーズンはそれなりにシュートを決めていた気がしますけど。

 

【ソロモンヒルが活躍した試合】
シーズン30試合目 ペイサーズvsホークス

 

出場すれば、印象に残るプレイはするんですけど。

 

 

ペイサーズは契約延長オプションを行使することはせず。
でも再契約はありえるかもしれません。
できるのかは知りませんけど。

 

 

もし契約延長オプションを使って来シーズンよいプレイをしても、来シーズン終了後にソロモンヒルへ高額のオファーをするのはどうかと思います。
その点もあっての、今シーズン限りでの契約終了かと。

 

ポールジョージも結局SFのままでしたし。

 

 

 

グレン・ロビンソン三世

 

50点

 

序盤は出場すれば結果を残したグレンロビンソン3。
ペイサーズのピンチで活躍した試合も多く、一時期はファンからの評価も高まったところを感じました。

 

 

ブレイクするかと思いきやシーズン中盤で、前にだれもいなくフリーの状態で格好いいダンクを決めようとノロノロ。
その間に相手ディフェンスが追いつき後ろからブロックされたり、ファウルされるシーンが目立ちました。

 

格好つけることをせずきっちり決めてくれれば…。
これは首になってもおかしくないプレイです。

 

 

十分やってくれたと思います。
でも、まだ若手です。

 

決めれるところではきっちり決めて、結果を残さないと…。
後ろから相手選手が接近しているのか確認していないで、さっさと決めてください。

 

 

身体能力が高いのはわかるんですが…。
たまにダンクミスが飛び出したりするので、ダンクにこだわらないできっちり決めてほしい。

 

 

ロドニースタッキーとの相性がいいように感じます。
というかロドニースタッキーが外に開いて待っているグレンロビンソン3によく信じてパスを出すものだと思います。

 

ロドニースタッキーは前シーズンも、ダムヤンルーデスにパスを出していたからなぁ。
脇役を引き立てますね。

 

 

 

 

ジョー・ヤング

 

30点

 

ドラフト2巡目ながら、前評判は高く期待が高かったものの、序盤はまったく活躍できず。
ジョージヒルやロドニースタッキーが怪我で離脱したのに、出場機会にもあまり恵まれませんでした。

 

シーズン中盤になってやっと活躍し始めます。
マイルズターナーとのコンビがいい感じ。

 

 

フリースローがうまい選手だと聞いているので、もうちょっと確実にフリースローを決めてほしかったところ。
シーズン終了時点で、フリースロー率はチーム1位になっていてほしい。

 

 

なぜかわかりませんが、マイルズターナーもジョーヤングからのパスは高確率で決めるような。
何年後かは、この2人のスクリーンプレイがペイサーズのオフェンスの中心になっているかも?

 

 

 

 

以上!
ペイサーズの前半戦通信簿でした。

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